プレデター再び

久しくナリを潜めていた宇宙からの来訪者

その名もプレデター浅井

愛しの小型宇宙船メッサーシュミットKR２００は亜空間フォールドを目前にしてクランクベアリングからの異音
及びクラッチ廻りのダメージが確認された

あえなく銀河に旅立つ事は出来ず一年以上の歳月が流れた

そしてドイツから部品が届いたのである

がしかし！

何かおかしい！！

6個１パックの部品が６パック！？

２個１パックの部品が２パック！？

そう！御気づき通りである

やたら高い請求が来てたのでおかしいと思ったが地球のパーツリストに慣れていなかったようだ

高価な予備部品を大量ストックするはめになったプレデター

だが銀河は危険に満ちている

これぐらいあっても良いのではないか・・

しかも６６．６ミリのピストンを注文したが来たのは６６．２ミリSTD

ドイツ人が間違えおった

余談だがかつて大戦中も同じような事があり怒ったプレデターはヒ〇ラーを暗殺したとも言われているが
黒歴史ゆえ真実は闇の中である

しかし一体いつになったら

瞬く星ぼしのまつ銀河に旅立てるのだろうか・・・

空の光は全て星　　行ってみたいな大宇宙

あの頃は快調であった小型宇宙艇

レーザー砲も快調に光線を発していた

あー朝から書いてて疲れたぜ