Z1からのmodelA
車検取得も完了し順調にナラシ中のZ1
今が一番大事な時 慎重にオイルにじみのチェックや増し締め確認を怠ってはいけません
チェーンも初期延のびを確認
張ります
そこへ19氏登場
アブソーバーの取り付け部分にクラックが入り破断したとの事・・・
ぽっかり・・
この頃のFORDのフレームの材質って鉄なんだけどすんごく粘りがない
ぱりぱり割れる
アブソーバーのステーなどの取り付け方が悪いと必ずこういう破断の仕方をする
エンジンや脚が付いた状態での修繕は困難極まりないのでフレームの状態でキッチリした仕事をして欲しい
考えに考えこいつを思いつく!
旋盤でしゅしゅっと
こいついは
こういうこっちゃ
つまり最初はフレームの表面にボルトナットで固定されていたがダンピングのたびにこじられる
そのうち付け根がもげる あたりまえだね
今回の修繕は表面は溶接 裏面はボルト
エンジンなど降ろさずに行う苦肉の策であった
うまくいった
よかったー
これなら破断しないだろう
バンドの練習に向かう19氏
大人のおもちゃは酷使されるのである
が それでこそおもちゃと呼べるのだ
今が一番大事な時 慎重にオイルにじみのチェックや増し締め確認を怠ってはいけません
チェーンも初期延のびを確認
張ります
そこへ19氏登場
アブソーバーの取り付け部分にクラックが入り破断したとの事・・・
ぽっかり・・
この頃のFORDのフレームの材質って鉄なんだけどすんごく粘りがない
ぱりぱり割れる
アブソーバーのステーなどの取り付け方が悪いと必ずこういう破断の仕方をする
エンジンや脚が付いた状態での修繕は困難極まりないのでフレームの状態でキッチリした仕事をして欲しい
考えに考えこいつを思いつく!
旋盤でしゅしゅっと
こいついは
こういうこっちゃ
つまり最初はフレームの表面にボルトナットで固定されていたがダンピングのたびにこじられる
そのうち付け根がもげる あたりまえだね
今回の修繕は表面は溶接 裏面はボルト
エンジンなど降ろさずに行う苦肉の策であった
うまくいった
よかったー
これなら破断しないだろう
バンドの練習に向かう19氏
大人のおもちゃは酷使されるのである
が それでこそおもちゃと呼べるのだ