自然な仕上がりを
1930年式BSAはフレームが全てボルトオンで構成されている
各部は鋳物のラグで差込
今回のWLエンジンスワップもただ載せ替えるだけでは雰囲気が悪いので細部にこだわってみる事にした
いくつかの材料を組み合わせ溶接しさらに溶接目をならし表情を作る
(らしさ)はどこまでいっても(りある)ではないがやるかやらないかで何かが変わる
剛性やレイアウトもちゃんと考慮しないとね
載せるだけなら誰でもできるしのう
ほれ
だんだん良くなってきたでしょ?
手間は何倍もかかるがのう
各部は鋳物のラグで差込
今回のWLエンジンスワップもただ載せ替えるだけでは雰囲気が悪いので細部にこだわってみる事にした
いくつかの材料を組み合わせ溶接しさらに溶接目をならし表情を作る
(らしさ)はどこまでいっても(りある)ではないがやるかやらないかで何かが変わる
剛性やレイアウトもちゃんと考慮しないとね
載せるだけなら誰でもできるしのう
ほれ
だんだん良くなってきたでしょ?
手間は何倍もかかるがのう