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自然な仕上がりを

1930年式BSAはフレームが全てボルトオンで構成されている

各部は鋳物のラグで差込

今回のWLエンジンスワップもただ載せ替えるだけでは雰囲気が悪いので細部にこだわってみる事にした
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1 posted by (C)kaikado

いくつかの材料を組み合わせ溶接しさらに溶接目をならし表情を作る
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2 posted by (C)kaikado

(らしさ)はどこまでいっても(りある)ではないがやるかやらないかで何かが変わる
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3 posted by (C)kaikado

剛性やレイアウトもちゃんと考慮しないとね
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4 posted by (C)kaikado

載せるだけなら誰でもできるしのう
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5 posted by (C)kaikado

ほれ
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6 posted by (C)kaikado

だんだん良くなってきたでしょ?
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7 posted by (C)kaikado

手間は何倍もかかるがのう
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8 posted by (C)kaikado


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9 posted by (C)kaikado

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